方角の吉凶を占う古代中国で生まれた占いが、日本に入り、

それが日本独自に体系化され九星気学となりました。
原理としては、
まず、地球には、気と呼ばれる9種類の磁場(一白~九紫)が、図1のように、
東・西・南・北・北東・東南・西南・北西の8つの方角と、
地表と垂直方向の方角(図1で中央)の計9つの方角に定まって流れています。
さらに、この固定の気とは別に、
図2のように毎年、また図3のように毎月、移り変わる気が流れています。
人は、誕生時に、その時点の地表と垂直方向の気(図2,図3で中央の気)を受け、
年の生まれ星・月の生まれ星が定まります。
そして、誕生以降、下記の方角に旅行・転居した場合に、自己の年の気・月の気が、マイナス・プラスの影響を受けることになります。
1.自己の気がマイナスとなる方角
1-1.五黄の気がある方角および、その反対の方角
1-2.自分の生まれ星と同じ気がある方角 および、その反対の方角
1-3.年と月で、それぞれ十二支の干支(子・丑・寅・・・)が割り当てられますが、この干支に割り当てられた方角と反対の方角
1-4.小児の場合は、年毎に定められた特定の方角
2.自己の気がプラスとなる方角
・1のマイナスとなる方角を除いた下記の方角
2-1.火星(九紫)生まれ星の人は、木星(三碧・四緑)、土星(二黒・五黄・八白)の方角
2-2.水星(一白)生まれ星の人は、木星(三碧・四緑)、金星(六白・七赤)の方角
2-3.木星(三碧・四緑)生まれ星の人は、水星(一白)、火星(九紫)の方角
2-4.金星(六白・七赤)生まれ星の人は、水星(一白)、土星(二黒・五黄・八白)の方角
2-5.土星(二黒・五黄・八白)生まれ星の人は、金星(六白・七赤)、火星(九紫)の方角
上記、組み合わせから方角の良し悪しを判断します。
現在、これらの気(磁場)を科学的に測定する手段がなく、九星気学は迷信とされることがありますが、
数度の転居を検証した結果、体調に関しては確かに方角の影響があると考えます。
【当方の考え方】
【1】 年の気として、マイナスの方角に3泊以上した場合、自己の年の気がマイナスされます。
例えば、2010年に北東に3泊以上した場合は、固定である八白の気と2010年特定の二黒の気がマイナスされます。
同様に、年の気として、プラスの方角に3泊以上した場合、自己の年の気がプラスされます。
例えば、年の生まれ星:九紫の人が、2010年に北に3泊以上した場合は、固定である一白の気と2010年特定の四緑の気がプラスされます。
【2】 月の気として、マイナスの方角に1泊以上した場合、自己の月の気がマイナスされます。
例えば、2010年10月に東に1泊以上した場合は、固定である三碧の気と2010年10月特定の一白の気がマイナスされます。
同様に、月の気として、プラスの方角に1泊以上した場合、自己の月の気がプラスされます。
例えば、年の生まれ星:九紫の人が、2010年10月に北に1泊以上した場合は、固定である一白の気と2010年10月特定の八白の気がプラスされます。
【3】 27歳未満の人は、年の生まれ星だけでなく月の生まれ星から見た年の気・月の気の影響を、【1】・【2】と同様に受けます。
【4】 月の気の影響は2泊で最大、年の気の影響は9泊で最大になります。
【5】 自己の月の気または年の気のどちらか一方がマイナス状態にあると、体調不良になります。